シンボルマーク 独立行政法人国立病院機構 姫路医療センター

〒670-8520 姫路市本町68番地
TEL:079-225-3211

薬剤部

概要

 病棟薬剤師による安全安心な入院中の薬物治療の提供、外来化学療法室の薬剤師常駐や徹底したレジメン管理・抗がん剤無菌調製による安全安心ながん化学療法の提供、HIV専門スタッフによる安全安心なHIV感染症治療の提供等、チーム医療を通して常に患者さんと寄り添う仕事を心がけています。

スタッフ紹介

     
薬剤部長砂金 秀美
薬剤師 22名
薬剤助手2名
認定等薬剤師 がん専門薬剤師 1名
がん薬物療法認定薬剤師 1名
感染制御認定薬剤師1名
HIV感染症薬物療法認定薬剤師2名
小児薬物療法認定薬剤師 1名
リウマチ登録薬剤師 1名
NST専門療法士 3名
日本糖尿病療養指導士 1名
日本DMAT登録 1名
GCPパスポート 1名
医療情報技師 1名
認定実務実習指導薬剤師 7名
  計20名
生涯研修認定薬剤師日病薬病院薬学認定薬剤師 10名
日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師 6名
近畿国立病院薬剤師会認定薬剤師(KLEC) 4名
  計20名

令和元年10月現在

業務紹介

調剤業務

 主に入院患者さんへのお薬の提供、注射調剤を行っています。電子カルテシステムと連動した部門システムを導入しており、処方せん、薬袋に処方指示を正確に印字し、調剤支援システムによる正確な散剤、水剤等の秤量調剤、必要時には内服薬の一包化調剤を行っています。また、院外のみならず院内処方せんにも直近の主要な採血検査結果を印字しており、腎機能等に配慮した処方監査を実施し、患者さんが安心して薬物治療を受けられる調剤、お薬の提供に努めています。夜間等に行う調剤には自己監査システムを導入し、医薬品の取り間違いを防ぐなど医療安全に配慮した調剤業務を行っています。
 外来患者さんには院外処方せんの発行を推進しており、地域の保険薬局でお薬を受けていただいています。当院以外でもらわれているお薬や市販薬、健康食品などとの飲み合わせなどについて、保険薬局でご相談ください。


特殊製剤業務

 どうしても治療上必要不可欠でありながら、製薬会社から発売されていないお薬を、医師の依頼に基づいて院内調製しています。安全性・有効性などは事前に医の倫理委員会で審査されます。


抗がん剤無菌調製業務
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 当センターで実施されるレジメンは、がん化学療法レジメン審査委員会での審査を受けています。薬剤部は事務局として委員会の運営を行うとともに、エビデンスに関する文献、投与方法や配合変化に関する文献などの収集・評価を行い資料作成しています。投与時は事前に提出された治療計画書と処方箋を確認後、抗がん剤の無菌調製を行います。スケジュールチェックや投与量チェックにより安心な抗がん剤治療を提供しています。



薬品管理業務

 当院で使用される医薬品の採用・削除は、薬品・治療材料等審査委員会で審議の上決定しています。また、院内で使用される医薬品については、安定供給の確保や品質管理を行い、患者さんへ安心・安全なお薬を提供できるように業務を行っています。


医薬品情報管理業務
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 製薬会社、インターネット、文献・書籍などから得られるさまざまな医薬品に関する情報を、収集・評価・整理・保管しています。院内職員に向けては、安全性情報や添付文書改訂情報、採用医薬品・採用中止医薬品などの情報発信を行っています。また、各薬剤師が医薬品に関する新たな情報を共有するために定期的に部内でカンファレンスを開催しています。



病棟業務
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 全ての病棟に専任薬剤師が常駐しており、薬物療法の適正化、服薬指導、 薬効・副作用のモニタリング、処方提案等の業務を行っています。 チーム医療の一員として、他の医療スタッフと連携を取りながら 全ての入院患者さんに対して、より安心・安全で質の高い薬物療法を提供できるよう努めています。



チーム医療
●栄養サポートチーム

 患者さんの栄養を管理するチームの一員として、主に注射薬や内服薬による栄養管理と処方設計支援などに取り組んでいます。

●褥瘡チーム

 チームの一員として院内回診に同行し、使用薬剤の薬効、軟膏基剤の特徴・使用量・塗布範囲・交換時期などについて情報提供を行い、褥瘡治癒促進に努めています。

●緩和ケアチーム

 がん性疼痛に麻薬性鎮痛薬が主に用いられますが、適正な量や種類は患者さん個々によって違い、副作用についても様々です。薬剤師は麻薬性鎮痛薬の適正使用するための支援を行っています。

●感染対策・抗菌薬適性使用支援チーム

  院内感染防止と抗菌薬の適正使用を目的にチームの一員として院内回診・カンファレンスに参加しています。特に抗菌薬適正使用の推進については薬剤師の活躍が期待されているところであり、主治医と連携して個々の患者さんに適した抗菌薬治療に貢献しています。

●HIV感染対策チーム

 エイズ治療拠点病院に指定されおり、抗HIV薬の服薬支援や副作用・相互作用チェックを行っています


教育・研修業務

 薬学6年制教育により、病院と保険薬局での薬学5年生の長期実務実習が必須になりました。それ以前から実施している薬学生実務実習の受け入れを継続し、薬学1年生の早期体験実習も受け入れています。また就職支援の病院見学(国立病院機構依頼)も実施しています。


治験・臨床研究

 薬剤部では積極的に治験・臨床研究に関わっております。院内で実施している治験や所属薬剤師が研究責任者となった臨床研究については 臨床研究推進室の頁でご確認ください。

臨床研究推進室 〜臨床研究ご協力のお願い〜


お問い合わせ

独立行政法人国立病院機構 姫路医療センター
TEL:079-225-3211(代表)
FAX:079-223-8310

薬剤部

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