科目・単位

科目・単位

教育内容・単位数

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成績評価

• 単位修得の認定は、認定に必要な時間数を満たし、試験に合格した者に与えます。
• 出席時数が授業時数の3分の２以上出席し、レポート等課されたものを提出すれば評価を受ける資格があります。
• 評価は所定の授業が終了した科目について行います。
• 試験は、筆記、口頭、レポート及び実技などの方法で行います。
• 試験及び臨地実習の評価は、1科目100点満点とし60点以上を合格とします。
• 授業科目の評価は「可」以上が合格となります。

客観的指標に基づく成績の分布状況の資料（資料はこちら）

実務経験のある教員等による授業科目の一覧表

シラバス

1. 基礎分野
2. 専門基礎分野
3. 専門分野
   ①基礎看護学
   ②地域・在宅看護論
   ③成人看護学
   ④老年看護学
   ⑤小児看護学
   ⑥母性看護学
   ⑦精神看護学
   ⑧看護の統合と実践
4. 臨地実習

国家試験合格率

卒業後の進路・資格

1. 看護師国家試験受験資格が得られます。
2. 専門士（医療専門課程）の称号が得られます。
3. 保健師・助産師学校、大学編入の受験資格が得られます。

【令和4年度　主な就職先】

＊兵庫県内就職率：85.3％、県外就職率：9.7％

【令和4年度主な進学先】

臨地実習

臨地実習

臨地実習目的

看護学で学んだ知識・技術を統合し、対象に応じた看護を実践できる能力を身に付ける
保健医療福祉チームの中での看護の役割を自覚し行動できる態度を身に付ける

臨地実習目標

1. 看護の対象を全人的に理解し、対象とのケアリング的関係性を形成する能力を身に付ける
2. 対象の健康レベル向上に向けて、看護を科学的に実践するために必要な能力を身に付ける
3. 保健医療福祉チームにおける看護師の役割を理解し、チーム医療を実践するために必要な能力を身に付ける
4. 看護専門職としての責任を自覚し、倫理観に基づいて行動できる能力を身に付ける

学内・臨地実習の様子

実習施設のご紹介

＊旧カリキュラム履修生（74回生3年次）と新カリキュラム履修生（75回生2年次・76回生1年次）で実習要項の枠組みが違うため、実習施設が変わります